披露宴でのスピーチのポイント2
うまくいく!披露宴でのスピーチのポイント2
披露宴でのスピーチの時間の目安としては、3分以内にスピーチを
収めることがポイントになります。それ以上長くなってしまうと、聞いて
いる方が苦痛を感じてしまうこともあります。
では、その3分間でどうまとめていけば良いのか、スピーチの流れを
掴んでいきましょう。
・スピーチの流れ
マイクも前に立ったら、全体を見回すようにして、落ち着いて
話すようにしましょう。
例)「○○くん、○○さん、本日はおめでとうございます。」
と、まず、新郎新婦の方を向いてあいさつしたら、
「ご両家のご親族のみなさま、本日はおめでとうございます。
こころからお祝い申し上げます。」
と、親族へもお祝いの言葉を言います。
「ただいまご紹介にあずかりました○○と申します」
と、自己紹介し、新郎新婦との関係を付け加えてましょう。
この後に、新郎もしくは新婦についてのエピソードか人柄に
ついて話をし、新郎新婦への激励の言葉を述べて締めくくります。
例)「以上を持ちましてごあいさつとさせていただきます。末永く
幸せな家庭を築いて下さい。どうぞお幸せに。」
このような流れで進んでいきます。
・注意するポイント
普段ニックネームで呼んでいても、この時は正式名称で呼びましょう。
過去のしゃれにならない暴露話や政治、宗教等や不幸に関することなど、
おめでたい席にふさわしくない話は避けます。披露宴に参加している人達が
聞いていて楽しくなるような話をするように心がけましょう。
スピーチで使ってはいけない忌み言葉はたくさんありますが、次のようなものは
避けるようにします。
[別れを連想させる言葉]
終わる・切る・切れる・破れる・滅びる・苦しい・壊れる
別れる・離れる・出る・出す・戻る・去る・帰る・帰す・返る・飽きる
[重ね言葉]
かさねがさね・皆々様・いろいろ・またまた・早々・わざわざ
いよいよ・くれぐれ・しばしば