結婚前までの相手の両親との接し方
結婚前までの相手の両親との接し方
双方の両親の賛成を得られたからと言っても、結婚して籍を入れるまでは他人です。
大人としてのマナーを心がけましょう。
・互いの両親の呼び方
いきなり、「お義父さん、お義母さん」では、なれなれしい印象を受けてしまいます。
「○○さんのお父さん、○○さんのお母さん」と言った呼び方が無難です。
ただ、相手方のご両親が「お義父さん、お義母さんと呼んでも構わない」というのであれば、
気を使わずに、様子をみながら段々にそう呼ばせてもらっても。
・お手伝い
彼の家にお邪魔して、洗いものや食事の用意など、お手伝いすることがあります。
お手伝いして良いものかどうか迷うところでもありますが、そんな時は、積極的に「何か
お手伝いすることはありませんか」と彼の母親に声をかけてください。
台所に入って欲しくないと思う母親もおりますが、それでも一声をかけてもらえると
うれしいものです。
「座っていて大丈夫」と言われた場合は少し様子を見ましょう。大変そうなら、さりげなく
お手伝いをするように心がけて。
ただ座っているだけで、声もかけないというようなことは避けたいものです。
・プレゼントを頂いたら
彼や彼女の両親からプレゼントを頂いたら、すぐにお礼の気持ちを伝えましょう。
お返しは特に必要はありませんが、どこか観光で行った時のお土産や、評判店のお菓子
などを自宅にお伺いしたときに贈ると喜ばれます。
・両親の誕生日や父の日、母の日のプレゼント
それぞれの両親の誕生日や父の日、母の日にプレゼントを贈ると喜んでもらえるでしょう。
その時は、彼(彼女)一緒に選んで贈ると良いです。結婚後も続けたい習慣です。
・相手の慶弔時にはどう対応すべきか
戸籍上は他人でありますが、婚約者としての扱いで、出席することが多いようです。
ただ、この場合は、相手の両親の指示に従って、出席するかしないかはのが決めて下さい。
・お泊り
相手の両親に泊まることを勧められた場合は、素直に好意を受け取りましょう。
洗面所などの水回りはキレイに使い、朝は寝坊などしないように早めに起床しましょう。
寝る部屋ですが、相手の両親の指示に従ってください。一緒の部屋で寝るのが当然と
いう態度は避けてください。
・彼の母親との接し方
女性の場合、彼の家の風習や習慣、彼の母親との距離に、とまどいを感じることもあると
思います。普通はそんなものです。だんだんと接していくうちに色々なことがわかってきます。
積極的に彼の母親と会ったり、話をするようにして、仲良くなるようにしましょう。
結婚式の準備など進行状況もまめにやり取りし、しきたりや習慣などわからないことがあれば、
質問や相談をしましょう。
基本ではありますが、言われたことに対して嫌な顔をすることなく、素直で明るく答えてください。
これから長いお付き合いになる相手でありますし、彼を育ててくれた方でもあります。
感謝と思いやりを持って接しましょう。