式場を決める前にしておきたいこと
式場を決める前にしておきたいこと
結婚式を挙げることだけ決めて、すぐに会場選びをするようなことは避けましょう。
結婚式の会場はそれぞれに特徴がありますので、具体的なイメージのないまま
会場探しをしても悩むだけで決めることは難しいです。
・結婚式のイメージを考える
[二人のイメージ]
結婚式を挙げると決めたら、まず、どういった結婚式を挙げるのか、パートナーと話し合って
みましょう。それぞれに理想の結婚式のイメージがあると思います。
出し合っていくうちにお互いの理想とする結婚式のスタイルが見えてくると思います。
今は、インターネットや結婚情報雑誌でも、結婚式に関するさまざまな情報が提供されて
います。それも上手く活用しながら結婚式のイメージをまとめていくようにしましょう。
・二人らしい結婚式はどんな結婚式なんだろう?
・格式のある感じの結婚式を行うのか。
・招待客との距離を感じさせない、親しみのある結婚式なのか。
・挙式は教会で行うキリスト教婚式?それとも日本的な神前式を専門の結婚式場で
行わずに神社で挙げたい。
・挙式と披露宴は同じ式場の方が良い
など、色々出てくると思います。
[両親の意見]
結婚式のメインはもちろん二人ですが、それぞれの両親の意見も取り入れる必要が
あります。両親達の考えも聞いて、二人のイメージする結婚式とのバランスを考えましょう。
・親戚をどの位呼ぶのか
・盛大に式を行いたい
・○○の結婚式場で結婚式を行って欲しい
・両家の中間地点にある式場で挙げて欲しい
二人のイメージする結婚式と両親の意見をうまく融合させながら進めていきましょう。
[招待客の数は決めてしまう]
両親との話し合いで、大体の招待客が決まってくると思います。
この招待客の数は、式場を選ぶ前に決めることがポイントです。
誰を結婚式に呼ぶか、どの位の数の人を結婚式に招待するかによって、結婚式の
スタイルも変わります。
・近い親族だけで行うのか
・親族と友人達だけで行うのか
・親族と友人、会社関係をバランス良く招待するのか
・年齢層は?
などです。
招待する人達の年齢層が若い場合は、形式的な結婚式よりも二人の個性を生かした
カジュアルなウエディングが好まれるでしょうし、その逆に、招待する年齢層が年配の方
ばかりの場合は、形式的な結婚式が好まれるでしょう。
・費用
結婚式、新婚旅行、新生活を始めるにあたり、どの位の出費がかかるのか心配になるかと
思います。
自分達の貯金、親からの援助、ご祝儀の合計金額などをあらかじめ算出しておくと、どの位の
金額が結婚費用等にかけられるのかわかってきます。
二人の結婚式のイメージと両親の意見、大体の招待客の数を決めておいて、招待客の
属性も考慮して、それから式の日取りと会場選びを行ったほうが、何も決めずに結婚式場の
下見やブライダルフェアに行くよりも、結婚式場の決定や結婚式の準備をスムーズに進める
ことができます。