両家に挨拶に伺う2
両家へ挨拶に伺う時に押さえておきたいポイント2
それぞれの両親へ挨拶にお伺いするときに押さえておきたいポイントを
まとめています。細かいことですが、ここは、これからの一生を決める大切な
通過点です。
・注意すべきポイント
[節度を持って]
両親の前で、相手のことを呼び捨てにしたり、あだ名で呼んだり、砕けた話し方は
避けましょう。普段の会話の中や二人きりの時は構いませんが、これから夫婦になる
一組の大人として、節度ある言葉を使うことが大切です。もちろん、両親の前で
ベタベタしたり、彼に甘えたり、というのは、印象が良くないです。
[携帯電話]
当たり前ですが、携帯電話はマナーモードか電源を切るようにしてください。かかってきた
携帯に出ようものなら、大事な場面がぶち壊しです。
[どう呼ぶ?]
相手の両親のことをどう呼んで良いか、悩むところです。
いきなり、「お義父さん、お義母さん」では、なれなれしい印象を与えてしまいます。
せめて、「○○さんのお父さん、○○さんのお母さん」、「おじさま、おばさま」と呼ぶ
ようにしましょう。
[物ではない]
緊張してしまって、ついドラマのように、「お嬢さんを下さい」と言ってしまいがちですが、
女性の両親にとってみれば、娘は物ではありません。せめて、「○○さんとの結婚を許して
いただけませんでしょうか」と、相手の両親の気持ちを考えた言い方をするようにしましょう。
・普段から行き来している関係では
たとえ、普段からお互いの家を行き来している間柄と言えども、結婚の挨拶は一つのけじめ
でもありますので、きちんとした挨拶、服装でお伺いしましょう。
・手土産
相手の両親に挨拶に行く時、手土産を持参しましょう。
内容は、日持ちがするものがおすすめですが、地元の名産品、旬の果物、評判店のお菓子
などでも良いと思います。
相手の両親の好きなものを事前にパートナーに聞いておいて持参するのも、好印象です。
自分の趣味を押し付けるような手土産は避けましょう。また、、相手の家のすぐ近くで
買ったものは、間に合わせで買ったかのように思われる可能性があります。避けましょう。
・結婚を反対されたら
もし、両親に反対された場合でも、決して慌てたり、動揺したり、感情的にならないように
してください。「また改めて失礼させていただきますが、二人の気持ちに変わりはありません」
など言い、結婚する意志は固いということを知ってもらいましょう。
もし、反対の原因がはっきりしない場合は、兄弟や姉妹、親戚等からそれとなく聞いてみるのも
一つの方法です。