両親への報告と挨拶
お互い、結婚する意志がまとまり、それぞれの両親に会いに行くときの
注意点や大切なことについてまとめてみました。
・それぞれの両親に、結婚したい人がいるということを伝える
結婚を決めたら、まず両親に報告します。女性なら、先に母親に伝えても良いと思います。
長年、自分達を育ててくれた両親です。その思いを尊重しながら、自分の結婚の意思に
ついて、両親に報告し、両親の意見も取り入れながら、話合っていきましょう。
・彼(彼女はどんな人か、職業等)
これから結婚する彼(彼女)がどんな人であるか、両親にきちんと話しておく必要があります。
相手の出身地から職業、兄弟の有無、同居の予定や相手の両親の職業等、きちんと
聞かれても答えられるようにしておきましょう。
・挨拶はどちらの家から
男性の家に先に挨拶にいくか、女性の家に挨拶に行くかは、お付き合いの状況や
それぞれの実家までの距離や都合により変わります。
どちらが先ということは特にありません。それぞれの家に行くのでは無く、場を設けて、
お互いの両親にお会いするといった形態をとる方法もあります。
・挨拶の日にちを決める
挨拶に行く日にちを決めます。双方の親の都合の良い日を選び、訪問しましょう。
訪問する前にお互いの両親について、年齢や職業、どんな性格かをパートナーから
聞いて、知っておく必要があります。趣味なども知っておくと、いざという時、話の継ぎ目
になります。
・挨拶時の服装
相手の両親に挨拶に行くわけですから、好印象を持たれるよう、普段着などは避けて
きちっとした服装を心がけましょう。全体的な清潔感が大事です。
男性ですと、スーツ、女性ですと、清楚な印象を持たれるスーツやワンピースが好印象です。
・普段から行き来している関係では
たとえ、普段からお互いの家を行き来している間柄と言えども、結婚の挨拶は一つのけじめ
でもありますので、きちんとした挨拶、服装でお伺いしましょう。
・自分について話す
相手の両親に自分のことを聞かれたら、きちんと答えられるようにしておいてください。
自分の今している仕事の事、両親の事、両親は結婚に賛成しているのか、結婚したら
どこで暮らすのか、同居はするのかといった事などです。
・これはNG
両親の前で、相手のことを呼び捨てにしたり、あだ名で呼んだり、砕けた話し方は
避けましょう。普段の会話の中や二人きりの時は構いませんが、これから夫婦になる
一組の大人として、節度ある言葉を使うことが大切です。もちろん、両親の前で
ベタベタしたり、彼に甘えたり、というのは、印象が良くないです。
当たり前ですが、携帯電話はマナーモードか電源を切るようにしてください。かかってきた
携帯に出ようものなら、大事な場面がぶち壊しです。
・手土産
相手の両親に挨拶に行く時、手土産を持参しましょう。内容は、日持ちがするものが
おすすめですが、地元の名産品、旬の果物、評判店のお菓子などでも良いと思います。
相手の両親の好きなものを事前にパートナーに聞いておいて持参するのも、好印象です。
・反対されたら
もし、両親に反対された場合でも、決して慌てたり、動揺したり、感情的にならないように
してください。「また改めて失礼させていただきますが、二人の気持ちに変わりはありません」
など言い、結婚する意志は固いということを知ってもらいましょう。
もし、反対の原因がはっきりしない場合は、兄弟や姉妹、親戚等からそれとなく聞いてみるのも
一つの方法です。